和光市議会 2020-08-20 08月27日-01号
平成30年度埼玉県和光市水道事業会計予算の継続費で設定した南浄水場第1・2配水池改修事業について、継続費に係る継続年度が終了し事業が完成したので、地方公営企業法施行令第18条の2第2項の規定により継続費精算報告をするものであります。 次に、報告第6号、令和元年度決算に係る健全化判断比率及び資金不足比率の報告について説明いたします。
平成30年度埼玉県和光市水道事業会計予算の継続費で設定した南浄水場第1・2配水池改修事業について、継続費に係る継続年度が終了し事業が完成したので、地方公営企業法施行令第18条の2第2項の規定により継続費精算報告をするものであります。 次に、報告第6号、令和元年度決算に係る健全化判断比率及び資金不足比率の報告について説明いたします。
平成30年度埼玉県和光市水道事業会計のうち南浄水場第1・2配水池改修事業について、執行済みを除く残額を翌年度へ逓次繰り越しをしたので、地方公営企業法施行令第18条の2第1項の規定により継続費繰越計算書を調製し、報告するものであります。 次に、報告第2号、繰越明許費繰越しの報告について説明いたします。
予算第2条水道事業運営の基本目標であります業務の予定量については、給水戸数を4万1,207戸と見込み、年間総給水量を938万9,000立方メートル、一日平均給水量を2万5,653立方メートル、主要な建設改良事業として南浄水場第1・第2配水池改修事業・2カ年継続事業に1億5,525万円を計上しております。
今回の補正予算については、既定予算第2条に定める業務の予定量のうち、南浄水場第1・第2配水池改修事業(2カ年継続事業)を1億5,525万円に改め、既定予算第3条に定める収益的収入に変更はございませんが、収益的支出の営業外費用を662万3,000円増額し、収益的支出の総額を13億1,712万6,000円とし、既定予算第4条に定める資本的収入に変更はありませんが、資本的支出の建設改良費を8,969万4,000
委員、継続費として、2カ年で南浄水場第1、第2配水池改修事業を予定しているが、この内容について伺う。 答弁、内面の塗装と壁面の補修を主に改修工事を行う予定です。 委員、給水戸数と年間総給水量は、戸数自体はふえているが、給水量は全般的には減少傾向ということで減っているという考えでよいか。
予算第2条水道事業運営の基本目標であります業務の予定量については、給水戸数を4万614戸と見込み、年間総給水量を928万4,000立方メートル、1日平均給水量を2万5,436立方メートル、主要な建設改良事業として南浄水場第1・第2配水池改修事業(2カ年継続事業)に2億4,494万4,000円を計上しております。
次に、南浄水場の配水池改修事業ですね。この内容を伺います。 次に、15ページの水道事業の予定貸借対照表、流動資産の現金預金17億3,969万円余について伺いたいと思います。それから、この中身ですけれども、南浄水場の工事が今年度入るわけですけれども、その支払いを見込んだ額なのかどうか、それを伺いたいのです。 その次が18ページの受水費ですね。
予算第2条、水道事業運営の基本目標であります業務の予定量については、給水戸数を3万9,110戸と見込み、年間総給水量を928万5,000立方メートル、1日平均給水量を2万5,438立方メートル、主要な建設改良事業として、南浄水場配水池改修事業に1億8,900万円を計上しております。 また、県水の受水量は664万3,600立方メートルで、県水の受水率は71.6%を見込んでおります。
第1款資本的支出の決算額は9億9,721万414円で、主なものは建設改良費で、配水池改修事業、老朽管更新事業、水道管水圧不足改善事業などを実施いたしました。 企業債償還金は、財務省及び地方公共団体金融機構への償還金でございます。 また、地方公営企業法第26条の規定による繰越額9,200万円は、東武東上線横断推進工事に係る予算を翌年度に繰り越すものでございます。
また、継続費逓次繰越額は2億4,000万円で、配水池改修事業費を翌年度に繰り越すものでございます。 なお、収入額が支出額に対して不足する4億7,183万4,444円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金及び減債積立金で補てんをいたしました。 よろしく御審議の上、御認定くださるようお願い申し上げます。
◆5番(田辺淳議員) 水道の各施設の運転状況と課題を問う、配水池改修事業について問う、電算システムの構築事業について問う、負債残高と今後の見込みについて、それから、契約の客観性についての努力状況を問う、お願いします。 ○陶山憲秀議長 答弁願います。 水道部長。 ◎三吉正徳水道部長 1点目の各施設の運転状況と課題について御答弁申し上げます。
今回の補正は、継続費及び債務負担行為を補正するもので、第1表継続費補正は、配水池改修事業に係る泉水浄水場配水池耐震補強工事の契約をしたことに伴い、総額及び年割額などを変更するものでございます。 また、第2表債務負担行為の補正は、浄水場運転管理業務など4事業につきまして、平成20年度開始時に契約する必要があるため、設定するものでございます。
次に、配水池改修事業計画についての質疑には、阪神・淡路大震災を受けて水道施設の耐震基準が強化され、新しい基準に照らし合わせて、昭和45年にできた泉水浄水場、1号配水池と、昭和51年にできた2号配水池で耐震診断を行ったところ、耐震補強の必要性が認められました。1号配水池につきましては、容量がかなり多いので、半分ずつ工事をしなければならない状況が出てきています。
◆2番(田辺淳議員) 泉水の配水池改修事業というのが予定されているようですけれども、その概要を教えていただきたい。 それから、水道利用加入金の動向、地下水及び県水の動向をお伺いいたします。 ○野本一幸議長 答弁願います。 水道部長。 ◎比留間栄和水道部長 1点目の配水池改修事業の概要について御答弁申し上げます。 阪神・淡路大震災を受け、水道施設の耐震基準が強化されました。
次に、継続費は、泉水浄水場の配水池改修事業を設定するものでございます。 また、債務負担行為は、電算システム再構築事業のため設定するものでございます。 以上が今回の予算概要でございます。よろしく御審議の上、御承認くださるようお願い申し上げます。 ○野本一幸議長 次に、議案第8号 平成18年度朝霞市一般会計補正予算(第3号)を朗読させます。